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- 岩瀬敬吾 モノクロ 歌詞
- V.A. 岩瀬敬吾
- 僕は鼻歌君の週りだけ
我是哼唱的歌只在你的身旁 そっとただようモノクロの歌のようさ 就像那輕輕飄蕩的黑白的歌曲 君は花びら空の數だけ 你是花瓣只是零星的幾片 そっと風立つ夢に消えて行くよう 風悄悄地起隨風消失在夢中 街路樹と僕の影法師が夕立の屋上で溶けてゆく 行道樹和我的影子融化在驟雨的屋頂 夜を照らした月色の戀 照亮夜空的月色之戀 急に止まった帰り道に浮かんだ願いは 猛然止步歸路上浮現出的願望是 空を舞うような君の話に 伴著黑白的歌永遠微笑地看著 ずっと笑っていたいモノクロの歌と共に 像花瓣一般在空中飄舞的你 唇に溶けた君と月「大丈夫」と僕は震えていた 你和月亮融化在唇邊我顫抖著說「沒問題」 永遠の夜から深く朝を吸い込んだ僕のスピードで 清晨被永遠的夜飛快捲入就像我的速度 せかされるような通り過ぎる夜はもう僕のスピードで 夜像是被催促著飛快度過就像我的速度 唇に溶けた君と月「大丈夫」と僕は震えていた 你和月亮融化在唇邊我顫抖著說「沒問題」 I love Youの僕を乗せていたモノクロの歌が流れていた 和著I love You 的旋律黑白的歌流向遠方
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