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- 兎明 緋色 歌詞
- 兎明
- 遠くをただ見つめる
久久凝視著遠方的你 私にない何かを 眼中卻不見我的倒影 見つけるためか 是為了尋找什麼嗎 何かに目をそらすためか 抑或是刻意躲開我的視線
軟弱的外表令人憐惜 弱さが愛しい 我很清楚自己不過是撒嬌而已 甘えてるのは分かる 可抱著這份心情似乎也並不是什麼壞事 でもその気持ちは悪いものでも無さそう 比起那時候我變得更加嫻靜 あの時よりも靜かになった 也時常陷入沉思 考えることが増えた 這究竟是好事?還是壞事呢? それはいいこと?悪いことなの? 你的話一定能告訴我吧 君なら教えてくれそう 緋紅的鮮血將你縈繞
你已遠去不在此處的事實令我難以忍受 鮮やかな血を纏った君が 滴落之時無上的絢麗 ここにいない君がいないことが許せない 令人不禁想要吮吸殆盡般的 滴る時が一番綺麗 甜美吶 乾くことを待ち望むほどに 洋館這徒然的寬闊 甘美だった 認識你之後才倏然發覺
比起盛裝打扮更加重要的事 館の無駄な広さ 堪稱生存的意義 君を知って気付いた 如果你的生命告終我也會徬徨失措 著飾ることより大事な 為什麼,會這樣想呢? 命の意味を 唯一了無盡頭的
是內心深處的痛楚 終われば呆気ないと 模糊的記憶裡 思っていたけど、何故? 有關於你的部分 未だ終わる気がしない 永遠那樣繽紛多彩 胸の苦しさよ 無論是那一天
還是方才的記憶 滲まぬ記憶 都在我的眼前揮之不去 君だけだから 緋紅的鮮血將你縈繞 ずっと鮮やかなまま 你已遠去不在此處的事實令我難以忍受 あの時のことも 滴落之時無上的絢麗 さっきのことと 令人不禁想要吮吸殆盡般的 本當に思えてしまう 甜美吶
模糊的記憶裡 鮮やかな血を纏った君が 有關於你的部分 ここにいない君がいないことが許せない 永遠那樣繽紛多彩 滴る時が一番綺麗 無論是那一天 乾くことを待ち望むほどに 還是方才的記憶 甘美だった 都在我的眼前揮之不去
那平淡無奇的時光
現在終於能夠直面 滲まぬ記憶 這究竟是正確?還是錯誤現在的我並不知曉 君だけだから 可終究邁出了步伐朝著無情的前方 ずっと鮮やかなまま 在你曾經深愛歡笑奔跑的湖邊 あの時のことも 拖著不盡的淚跡茫然徘徊 さっきのことと 本當に思えてしまう
靜かな日々を 隠さない今 優れている? 劣っているのか知らないまま ただ歩いた 無情な道を 君が愛し駆け回った湖のほとり
どんな涙が流れようと歩いた
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