|
- 安藤裕子 Last Eye 歌詞
- 安藤裕子
- そして、この世界に誰一人いなくなっても
以後這個世界上空無一人 君の聲をいつも身體が覚えている 我的肉體卻一直記著你的聲音
hallo hello 刺傷 ハローハロー刺す hello hello 刺傷 ハローハロー刺す 不縫合創傷hello hello 依舊
吶你總是微笑著在座位上指著陽光 傷を塞がないでハローハローまだ 啊為了不被凍僵兩人緊緊相擁
陰天的窗戶hello さあ、君がいつも笑っている席に陽が指して 之後我何時也開始逃避沏咖啡 ああ、凍えないように二人は抱きしめ合う 你失去了嘴唇 曇る窓ハロー 世界就會變得寒冷
hello hello 夜 そして、僕がいつも淹れたげる珈琲には hello hello 刺傷 口をつけない君 我孑然一身帶著黑暗 世界が冷えていく 呀黑影似我的朋友一般
你總是說著笑著離開 ハローハロー夜 現在誰笑著哭泣呢? ハローハロー刺す 什麼也看不見
啊把我的聲音變成你的 僕を一人にして闇を連れてきて hello
hello やあ、黒い影が僕の友達みたいになって 撒嬌的 君の話ばかりして笑って去って行くよ 你的聲音開始唱歌 今誰に笑い泣いているの? 依舊看不見 何も見えない 依舊看不見 ああ、僕の聲を君の聲に変えてみるよ 那樣最後一眼
ハロー ハロー
甘えた 君の聲が歌いだす
まだ見えないよ まだ見えないよ
(そう、) last eye
|
|
|