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- Endorfin. Four Leaves 歌詞
- Endorfin.
隔著玻璃的世界另一邊在無數的閃耀中移開目光 ガラス越しの世界の向こう無數の煌めきから目を背けて 即便有著眺望遠處的路標也要小心足下的崩塌 見晴らしのいいブレイスほど足元崩れることを恐れていた 被何人的言語牽引著走在路上
相信之物稱為“溫柔” 誰かの言葉に引かれ歩いた道を 用言語表達來說就像是要消失了一般 信じることは優しさと呼べるの 細數著我所不明的意義
在這世界角落裡重疊的呼吸 言葉にすれば消えてしまいそうなくらい 是為了誰的願望 不明瞭な僕の意味を數えて 那被熏染的夢想已經不能輕到能裝入包裹中了 この世界の片隅に重ねた呼吸で 被接下來的蜂擁而至所吞噬看不清本來的自己 誰のために願おう 誰的願望變成了他人的願望了
隨著信念在星空下奔跑 まだ燻る夢のひとつ鞄に詰め込めるほど軽くはない 用言語表達來說就像是要消失了一般 押し寄せる時に呑まれて本當の自分さえも見えなくなる 在這模糊不清的世界還有什麼剩下呢
斬斷觸碰心靈的悲傷之線 誰かの願いは他の誰かの願いになって 追尋著缺失的每日 信じることで星空を駆ける 我知道在此刻此地有著只有我能做到的事
為你自己而演出。 。 。 言葉にすれば消えてしまいそうなくらい 答案可不止一個 曖昧なこの世界に何を殘そう 用言語表達來說就像是要消失了一般 心に觸れた悲しみの糸は切り裂いて 細數著我所不明的意義 欠けた日々を追いかけた 我是為了自己才站在這裡的
為了不會忘卻而繼續歌唱吧 今この場所で僕にしか出來ないことがあると知った live for yourself... 答えは一つじゃない
言葉にすれば消えてしまいそうなくらい 不明瞭な僕の意味を數えて 僕は僕のためにここにいるのだと 忘れないように歌い続けよう
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