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- 青花魚罐頭 君戀し 歌詞
- 青花魚罐頭
- 薄紅色に染まる帰り道に君思う
在染上淡紅的歸途上思念著你 歩き馴れた川原には切なさ運ぶ春の風 在已走慣的河岸旁遞送著哀愁的春風吹起 離れて過ぎる日々の中思い出に立ち止まり 在已離遠的每一日中為了回憶而停下腳步 春の夜空見上げれば同じ星見て何思う 仰望著春日的夜空看著同樣的繁星時你在想些什麼 花もやうやう池のほとり 花也一朵朵盛開在池塘邊 歌こそなほおかしきものなれ 唯有歌曲依舊化成奇異的事物 春の夜の闇はあやなし 春夜的幽暗繽紛絢麗 夢にや見ゆらん君戀し 迷戀唯有夢中才能與你相戀
優しい色に誘われ 被溫柔的色彩所引誘 涙のことぞしのばるる 眼淚不停流下 あたたかなときめき今 感覺溫暖的悸動因此刻 君の笑顔と花霞 你的笑容與花彩如霞
歩きだす雑踏に慣れたふりして過ごしても 即便在前進的擁擠中偽裝習慣而度過 心の隙間埋めるように幼き記憶よみがえる 那彷彿填滿心中空隙的幼時記憶卻甦醒過來 月満ちぬ風も吹きぬべし 月若不圓風也應不會起 はるたついつしか、花咲かな 在入春時鮮花定會綻放 しのぶれど色にでにけり 無法隱藏的顯露色澤 小川を結びて君戀し 鮮花貼著小河宛如我迷戀著你
丘に花が咲きました 山丘上花朵綻放 舞い上がるてふてふ見て 飛舞而上看來輕盈無比 便りはおぼろ月夜に 消息在朦朧月夜中 この切なさと流れ雲 與這份哀愁一同託付與浮雲
花もやうやう池のほとり 花也一朵朵盛開在池塘邊 歌こそなほおかしきものなれ 唯有歌曲依舊化成奇異的事物 春の夜の闇はあやなし 春夜的幽暗繽紛絢麗 夢にや見ゆらん君戀し 迷戀唯有在夢中才能與你相戀 優しい色に誘われ涙のことぞしのばるる 被溫柔的色彩所引誘眼淚不停流下 あたたかなときめき今 感覺溫暖的悸動因此刻 君の笑顔と花霞 你的笑容與花彩如霞 丘に花が咲きました 山丘上花朵綻放 舞い上がるてふてふ見て 飛舞而上看來輕盈無比 便りはおぼろ月夜に 消息在朦朧月夜中 この切なさと流れ雲 與這份哀愁一同託付與浮雲
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