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- キタニタツヤ 化物は幸福を望んだ 歌詞
- ナナヲアカリ キタニタツヤ
- 編曲: こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)
生活は永劫、無為に重なっていくだけ 生活即是永劫只有無所事事反復重疊 僕はもう失望もできなくなっている 我對此即使是失望都難以做到了 感情はとうに失ってしまったのに、持しの選択さえできないでいる 分明感情在早前已經失去、甚至無法持有選擇 歌った歌の數だけ誰かを妬むような 僅因所唱之歌的數量便去嫉妒某人一般 そんな僕の人生ほどに無価値なものはない 我的人生還不至於是那麼無意義的東西 勲章を前にして涎を垂らしている 面對勳章而淌下涎水 もうどうにも救いのない化物だ 早已成為無可救藥的怪物了 身に餘る幸福を望んでしまった 渴求著於此身而言過剩的幸福 昨日見た夢でさえも、日常の隅で蹲っていただけだった 就連昨日所見的夢也只是蹲坐在日常的一隅 どうしようもないんだ、全部僕の手には何も無いから 已經毫無辦法了啊、全部因為我的手中空無一物 こんなにも広すぎる世界なら、何も知らない方が幸せだった 在這樣過於廣闊的世界中、還是一無所知要來得更幸福啊 生活は永劫、無為に重なっていくだけ 生活即是永劫只有無所事事反復重疊 こんな結末は望んではいないのに 明明並未盼望過這樣的結局 反芻しているのはいつかの腳光の日 反芻品味的是曾幾何時被腳燈照射的日子 僕は空想に縋ってしまっている 我也已只能一味倚靠空想 歌った歌の數だけ劣後感を肥やすような 僅因所唱之歌的數量便使自卑感膨脹一般 そんな僕の人生ほどに無意味なものはない 我的人生還不至於是那麼無意義的東西 才能を前にして天命を呪っている 面對才能而詛咒著天命 もうどうにも救いのない化物だ 早已成為無可救藥的怪物了 身に餘る幸福を望んでしまった 渴求著於此身而言過剩的幸福 誰も僕を見ないまま 誰也不曾看向我處 くうそうのせかいにずっと浸っているだけの毎日だ 這不過是時時於空想的世界中沉浸著的每日 どうしようもできない僕の自尊心についた傷が膿んでいく 因無論如何也做不到的我的自尊心傷口正逐漸膿化 凡庸な僕を産み落としたこの世界には、もう何も期待してはいない 對於這個誕生下凡庸的我的世界、早已不再抱有任何期待了 「ねぇ、見ていてくれますように。 」 「我說、還請一直注視著我。」 今日も目を塞いで知らない誰かに縋ってる 今天也遮上雙眼倚靠著不知名的某人 代わりの利く僕の証明は不必要 作為代價這靈敏的我的證明便不再必要 あぁ!神様本當にごめんなさい僕は、 啊啊神明大人實在萬分抱歉我是、 要らない要らない要らない要らない要らない 不被需要的不被需要的不被需要的不被需要的不被需要的 僕は、僕のまま、誰かになりたかっただけなのに、どうして 我只是、原本的我、只是想要成為某人而已、爲什麽 認めて欲しくて、僕はそれだけを願うのに 希望你能認可我、我只不過是尋求著那個而已 天井の神のせいで、この聲が響くことは無い 由於天花板之上的神明、這聲音連響動也不曾發出 どうしようもないんだ、全部僕の手には何も無いから 已經毫無辦法了啊、全部因為我的手中空無一物 「鏡の奧には化物が居たこと、わかっていたんだ」 「在這鏡中有著怪物存在一事、我已經明瞭了啊」
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