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- 本墨置子 言って。 歌詞
- 本墨置子
- 言って
[00:24.519] あのね、私実は気付いてるの ほら、君がいったこと [00:35.515] あまり考えたいと思えなくて 忘れてたんだけど [00:45.513] 盲目的に盲動的に妄想的に生きて 衝動的な焦燥的な消極的なままじゃ駄目だったんだ [00 :58.770] [01:01.512] きっと、人生最後の日を前に思うのだろう 全部、全部言い足りなくて惜しいけど [01:11.010] あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことを もっと、もっと、もっと もっと、ちゃんと言って [01:47.020] あのね、空が青いのってどうやって伝えればいいんだろうね 夜の雲が高いのってどうすれば君もわかるんだろう [02:08.266] 言って [02:29.528] あのね、私実はわかってるの もう君が逝ったこと [02:40.770] あのね、わからず屋って言うんだろうね忘れたいんだけど [02:51.519] もっとちゃんと言ってよ 忘れないようメモにしてよ 明日十時にホームで待ち合わせとかしよう [03:02.269] 牡丹は散っても花だ 夏が去っても追慕は切だ [03:07.297] 口に出して聲に出して 君が言って [03:16.043] そして人生最後の日、君が見えるのなら [03:21.420] きっと、人生最後の日も愛をうたうのだろう 全部、全部無駄じゃなかったって言うから [03:31.157] あぁ、いつか人生最後の日、君がいないことがまだ信じられないけど [03:40.412] もっと、もっと、もっと、もっと もっと、もっと、もっと、君が もっと、もっと、もっと、もっと [03:55.916] もっと、ちゃんと言って
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