- Dragon Ash Viva la revolution 歌詞
- Dragon Ash
- 僕達はこの時代に生まれた意味知るすべ持たずに
我們本該有辦法去了解生在這個時代的意義 過ぎ去る時間など気にせずにひとねむり四角い空の下でいつもどうり 毫不在乎已經逝去的時間一如既往地在四角形的天空下打著盹 太陽は窓の外をあざやかに照らしまた新しい一日もたらし 太陽在窗外閃耀著迎來新的一天 脫ぎっぱなしの靴はいたところで空飛べるはずもないし 扔在一旁的鞋子本不可能一穿上就能驟然飛向天空 はるか遠くの地では殘酷な日々が続くのにこんな僕ら 這樣的我們在遙遠的地方苟且著殘酷的每一天 ちっぽけな壁を目の前に立ちすくんでるような 就像被眼前佇立的小小的壁壘嚇壞了 海のむこうの空赤く染まる頃こんな僕ら 這樣的我們在海另一面的天空逐漸染上紅色的時候 ちっぽけな壁なんざぶちこわして次のこと始めようさあ 來把小小的壁壘潰散後開始新的篇章吧 そうあの頃なら遠く見えた鳥の場所へ屆きそうで 是的就像能夠到達曾今遠遠望見的鳥兒所在的地方一樣 今は體流れるこの気高く赤い血を燃やして 現在體內流淌的紅色血液是極其激昂地燃燒著 勇気を持ってかかげた誓い鼻で笑うように流れる世界 怀揣勇氣許下的誓言輕蔑嘲笑得那般運轉著的世界 駆け抜けよう共にこんな時代塗り替えるのは僕達の世代 一起追趕上這樣的時代掀起革命覆蓋成我們的世代 そう一人暗い部屋でうずくまったまま何もせずにそれじゃ臆病なまま 只是一個人蹲在黑暗的房間什麼也不做的話只能說是膽怯 時間が解決するって言ってそのまま見て見ぬふりしてるならこのまま 說著什麼時間會解決一切卻不過是在視而不見的話也就只能是這樣了 ここに立ってる意義がほしかっただから僕達必死で戦った 正是想要一個在這里站著的意義我們才在誓死戰鬥 勝ちとった小さなプライドポケットにつめ込んで 勝利了以後把我們小小的尊嚴放在口袋裡裝好 またここに立ってみるすこし誇らしげな顔の自分がいる 然後會再一次嘗試著戰鬥會成為這樣稍微有些自豪的自己 満面の笑みを浮かべているキミ達がすぐ目の前に見える 我會看見你們在我面前臉上洋溢著微笑 さあ目指す先へ光が差し雲がちぎれ見えたならば 那麼如果我們所指向的雲彩撕裂了的話 耐えきれないほどの數の痛み胸に抱きよせて 就會像數不清的痛苦都擁抱在懷裡一般 しがらみなく過ごした少年時代の絶え間なく響く笑い聲も 毫無束縛的少年時代裡不絕的笑聲 無責任に描いた夢も過去の話今じゃもう 和不負責任地描繪出的夢想都已經是過去 鳴りやまない頭痛のたねは増え膨らみ出す時間の波におびえ 現在只剩下愈發增加的頭痛根源害怕不斷蔓延的時間的波浪 逃げ場探す暇さえなく刻一刻と刻む流れにゆられ 尋找避風港的閒暇也沒有隻是任時間一分一秒流逝 それでも僕をそっとつつみ込むキミのぬくもりずっと 即使這樣你那包裹著我的溫暖也雖然一直 続くのに屆くのに僕は止まったきりで何もせずに 無時無刻不傳達給我然而我卻是停滯在原地無所作為 それじゃ始まらないねむりの中に救いはない 我怎麼也無法再次出發即使是你也無法將裝睡的我叫醒 だから僕は自分の意志で歩く不思議と今は戸惑うことなく 所以現在我用自己的意志醒悟不可思議的是現在的我毫不迷茫 そうあの頃なら遠く見えた鳥の場所へ屆きそうで 是的就像能夠到達曾今遠遠望見的鳥兒所在的地方一樣 今は體流れるこの気高く赤い血を燃やして 現在體內流淌的紅色血液是極其激昂地燃燒著 時には冷たい風強く吹きつけていても 即使不時會有冷風凌冽 外には悲しい雨ふり続いているとしても 會有悲風淒雨 優しい鳥の聲がほら目ざめを誘っている 但溫柔的鳥聲會呼喚著我們醒來 僕らは動き出してまた何か始めるでしょう 我們一定會毅然動身開始新的篇章吧
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