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- 立山秋航 オリジナルドラマ その9 歌詞
- 立山秋航
- リン「…もうこんな時間か。なでしこ、そろそろテント入ろう」
凜「…都這個時間了啊。撫子，快進帳篷吧」
なでしこ「うん、そうだね。…お邪魔しまーす」
撫子「嗯，也是啊。…打擾了～」
リン「うむ」
凜「嗯」
なでしこ「うわー、寢袋あったかっー。極楽極楽」
撫子「嗚哇，睡袋好暖和～。太舒服了」
リン「テント閉めるよ」
凜「我要把帳篷口拉起來了哦」
なでしこ「はーい」
撫子「好~」
リン「じゃあ、おやすみ」
凜「好了，晚安」
なでしこ「おやすみなさいー」
撫子「晚安~」
リン「（…なんだろう、眠くなりそうにないな。いつもならすぐ寢れるのに）」
凜「（……為什麼呢，睡不著啊。明明平時一下就能睡著了）」
なでしこ「ね、リンちゃん」
撫子「哎，小凜」
リン「ん？なに？」
凜「嗯？什麼？」
なでしこ「あのね、入口のチャック開けていい？」
撫子「能不能，把帳篷口的拉鍊拉開啊？」
リン「どうしたの？」
凜「怎麼了？」
なでしこ「もうちょっとだけ、外を見てたいなあって」
撫子「我還想再稍微看一下外面啦」
リン「さっき中途半端に寢たせいで、目が冴えちゃったんだろ」
凜「剛剛睡了那一小會兒，現在又睡不著了吧」
なでしこ「えへへへへ」
撫子「誒嘿嘿嘿嘿」
リン「ふふ、しょうがないな」
凜「呵呵，真是拿你沒辦法啊」
なでしこ「ありがとう！あのね、ひとつやってみたかったことがあるんだ」
撫子「謝謝！其實啊，我早就想試一試了」
なでしこ「こうやって、寢袋のまま頭だけテントから出して、ごろーんですれば…」
撫子「像這樣讓身體躺在睡袋裡，只把頭探到帳篷外面… 」
なでしこ「ほら！暖かいも空が見えて、一石二鳥だよ！リンちゃんも一緒にやろう」
撫子「你看！既暖和又能看到天空，一石二鳥哦！小凜也來試試嘛」
リン「どれどれ…おー！悪くないな」
凜「我看看啊…哦！還不錯嘛」
なでしこ「でしょう？…はぁー、もうずっと起きてようかな」
撫子「對吧？…哎，乾脆一直不睡好了」
リン「ほへ？」
凜「誒？」
なでしこ「だって、明日になったらキャンプ終わっちゃうって思ったら、なんだかもったいなくて」
撫子「因為一想到明天露營就要結束了，就感覺不太捨得」
リン「ふふ…わかるよ。でも、徹夜なんかしたら、朝ごはん作れなくなるぞ」
凜「哈哈…我懂。不過，要是通宵了，你就沒精神做早飯了哦」
なでしこ「お、そうか」
撫子「啊，對哦」
リン「…またやればいいじゃん」
凜「…以後再一起來露營不就好了嘛」
なでしこ「あっ…うへへ」
撫子「啊…嗚嘿嘿」
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