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- *Luna ライラ 歌詞
- 初音ミク Liz. Guiano Tama *Luna
- どうせならもう忘れ去って
若是如此的話還是將其遺忘 このまま溶けてあの星になってしまえばいい 乾脆就這樣融化掉成為那一顆星就好了 流れ星まで屆けて 觸及天際的流星 浮かび上がるのは夏の夜の 浮現於心中的是那個夏夜 少し寂しそうな空色 稍顯寂寞的天空 集めた 匯集於此 記憶は散らばって 記憶零碎散亂 いつの日にか蓋をしていた 一直將曾經的那些日子掩蓋著 ぼやけた君の輪郭をそっと 悄悄地將你那朦朧不清的輪廓 なぞった 描繪出來 指の行き場はなくて 沒有所謂指尖嚮往的地方 幼い頃の二人の聲は 幼年時兩人的聲音 どこか無邪気で、また 總是天真無邪,再次道出 「夏に會おうね」って 「我們夏天見」如此這般 約束をしたよね 我們約好了的對吧 まだ覚えてる? 還記得嗎? あの星に乗せた君への想いは 對你的思念乘上了那顆星 きっと燃え盡きたりしないよ 那一定是不會燃燒殆盡的哦 色褪せないままで 也永遠不會褪色 たとえこの夏が終わってしまっても 就算這個夏日完結了也一樣 あの日見たライラを 那一天看見的天琴星(Lyra) 探すよ 我會去找尋哦 淡い光が微かに揺れて 淡淡的光芒輕輕地搖曳 それはろうそくの火のように 那彷彿是蠟燭的火苗一般 消えそうで 像要消失不見 消えない夏の日々 永不逝去的夏日 気づいたら陰を探して 回過神來卻找尋著陰影 汗の匂いも忘れたまま 早已忘卻那汗水的氣息 染まった 已被濁染 私を連れに來てよ 快來把我帶走啊 今頃君は誰と過ごして 如今你在誰的身邊度日呢 何を思っているの 心裡又在想著什麼呢 二人また同じ道に 我們兩人是否能再次 たどり著けるかな 走上同一條道路呢 共に夏を 一同於夏日 駆けて 馳騁吧 もしも君の聲 若是你的聲音 君の笑顔全て 你的笑顏和全部 忘れられたら 我都能忘卻的話 明日をまた 是否明天 新しい私で 嶄新的我 踏み出して行けるの? 就能向前邁步了呢? それじゃきっとまだ 不對那一定還是 前へ進めないよ 無法就這樣前進 星よ降り注げ 星辰啊落下吧 穿てどこまでも 貫穿一切無論何處 どうか君の元へ行ける 拜託一定要抵達你的身邊 一筋の光になって 化身為一束光 貫いてゆけ 貫通起來 心を繋げて 心靈相接 あの日見たライラを 那一天看見的天琴星(Lyra) 探そう 去尋找它吧 屆け 傳達到吧 想いは 這份思念
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