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- 女子十二樂坊 花 歌詞
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伊達晃二 「逆光」
嬉(うれ)しい時(とき)は空(そら)を見上(みあ)げ快樂的時候仰望天空 悲(かな)しい時(とき)は花(はな)を見て悲傷的時候看看花 嬉(うれ)しい時(とき)は空が笑(わら)ってくれた快樂的時候天空露出笑容 悲(かな)しい時は花(はな)が慰(なぐさ)めてくれた悲傷的時候花在安慰我 雨(あめ)にも風(かぜ)にも挫(くじ)けない蓮華草(れんげそう) 無論風雨都無法挫敗的蓮華草 踏(ふ)まれても蹴(け)られたも挫(くじ)けない強(つよ)い花無論踩踏都無法挫敗的堅強的花
花(はな)には花の強(つよ)さがあり花有花的堅強 花には花の弱(よわ)さがある花也有花的脆弱 空(そら)に力(ちから)をもらい勇気(ゆうき)を出(だ)して咲(さ)いた天空給了它力量帶著勇氣蓬勃開放 大空(おおぞら)に手(て)伸(の)ばし天(てん)までとどけこの花(はな) 向著廣闊天空伸出手彷彿能觸摸到天穹的那朵花 明日(あした)へ咲(さ)かせよう天(てん)高(たか)いひまわり一定會開放到明天像天空一樣高遠的葵花 明日へ咲かせよう綺麗(きれい)なひまわり一定會開放到明天美麗絢爛的葵花
暑(あつ)くて楽(たの)しい夏(なつ)の終(お)わり炎熱快樂的夏日結束了 淋(さび)しい風(かぜ)が吹(ふ)いてきた吹起寂寞的風 獨(ひと)りが怖(こわ)くて獨(ひと)りになれなくて害怕孤獨卻不會是孤獨一人 勇気(ゆうき)を出(だ)して散(ち)っていけ秋桜(あきざくら) 帶給我勇氣的是飛散的秋櫻 夜風(よかざ)切(き)り裂(さ)くいて舞(ま)い上(あ)がれ秋桜飛舞而上劃裂凜凜夜風的秋櫻 明日(あした)ヘ向(む)かって散(ち)っていけ秋桜向著明日而去飛散的秋櫻
寒(さむ)くなれば一休(ひとやす)み如果天氣變得寒冷就稍稍休憩吧 疲(つか)れた體(からだ)をいやすのさ讓疲勞的身體得到治愈 しっかりとした根(ね)を持(も)って力(ちから)をたくわえて好好地保護著根莖積蓄力量 今(いま)は瞳(ひとみ)を閉(と)じて春(はる)には花(はな)を咲(さ)かそうよ現在暫閉雙眸到了春天花會再開放 枯(か)れても枯(か)れ落(お)ちてももう一度(いちど)花(はな)咲(さ)かせよう即便枯萎即便凋謝花朵會再次開放 枯れても枯れ落ちても綺麗(きれい)な花を即便枯萎即便凋謝也會開出美麗的花 枯(か)れても枯(か)れ落(お)ちてももう一度(いちど)花(はな)咲(さ)かせよう即便枯萎即便凋謝花朵會再次開放 枯れても枯れ落ちても綺麗(きれい)な花を即便枯萎即便凋謝也會開出美麗的花
終わり
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