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- otetsu 戀紅綬 歌詞
- 初音ミク otetsu
- 足跡は消えゆく
足跡漸漸消失 聞こえない羽の音 聽不見翅膀的聲音 灰に染まる 落滿了灰塵 過去に沈む 沉澱在過去 白日屆かず 無法觸及的藍天 忘れ去った 漸漸被遺忘 壊れた蟲籠 壞掉的蟲籠 記憶の箱庭 是記憶的盆栽 変わりゆく景色に 不停變化的景色 薄れゆく遠い空 和漸漸淡去的遠處的天空 淺慮の罪 輕率的罪行 繰り返して 反复地犯下 確かな存在あの溫もり 確實存在著的那份溫暖 僅かな香りも全て夢の中 和僅剩的香味全都只出現在夢裡 何処かで笑って居て欲しい 希望你能在某處歡笑 哀れな現実 淒慘的現實 目を伏せてもいいから 只要閉上眼睛就可以了 灰に染まる 落滿了灰塵 過去に沈み 沉澱在過去 淺慮の罪 輕率的罪行 繰り返して 反复地犯下 白日屆かず 無法觸及的藍天 忘れ去った 漸漸地遺忘 壊れた蟲籠 壞掉的蟲籠 記憶の箱庭 是記憶的盆栽 行方は知らない紋白蝶 那不知去向的紋白蝶 凍えてませんか 是否被冰住了 汚れてませんか 是否被弄髒了 過ぎた時間褪せた色彩 逝去的時間褪去的色彩 薄い正義剝がれ落ちた 淡薄的正義被剝落 遠く孤獨何も見えない 遠方只有孤獨什麼都看不見 いつまでも空を見上げて 一直抬頭仰望天空 心地良い庭螺旋の中 讓人安詳的庭院在螺旋之中 薄い正義剝がれ落ちた 淡薄的正義被剝落 遠く孤獨何も見えない 遠方只有孤獨什麼都看不見 明日に望み 對明天寄予希望 壊れた籠抱いて眠る 抱著壞掉的籠子睡去 明日に望み 對明天寄予希望 壊れた籠抱いて 抱著壞掉的籠子 泣いて泣いて泣いて眠る 哭泣哭泣哭著睡去 何処かで笑って居て欲しい 希望你能在某處歡笑 飛び立った蝶は 那飛走的蝴蝶啊 遠く果てし無い旅へ 遠去前往無盡的旅途 遙か彼方 在那遙遠的地方
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