|
- 置鮎龍太郎 どこまでも 歌詞
- 置鮎龍太郎
- 瞳に映ってる
軌跡の數だけ
迷いなき魂という 名の言葉交わした
その手を握りしめ
立ち向かうべきは
心の奧にある
誓約という高い壁
どんなに聳えてても
自分を信じるしかない 強い気持ちで
何かがほら叫んでいる
そう大きな聲で
大きな聲で
力振り絞って
仰ぎ見る空に描いてる
虹の光追うんだ
どこまでも
あの日を揺さぶった
奇跡を覚えてる
抑えることできない
グッと上がる胸の鼓動
まだ見ぬ世界が
どこかにあるなら
恐れを知らずに
さあ立ち向かうしかないさ
何度も問いかけた 自分自身に
誰の為にと 強くぶつけた
諦めないこと知るため
さあ走り出せる
走り出せる
新しい扉開いて
最初の一歩を
忘れずに
未知の力ためそう
どこまでも
そう大きな聲で叫んでる
輝き示すため
仰ぎ見る空に 描いてる
虹の光追うんだ
さあ走り出せる
走り出せる
新しい扉開いて
最初の一歩を忘れずに
未知の力ためそう
どこまでも
|
|
|