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- THE JAYWALK 大海~ 歌詞
- THE JAYWALK
- 原唱:張雨生
如果走入這片大海 もしこの海を歩けたのなら 無論走多遠或許也就只是這樣徘徊吧 どこまでもただ歩いていくだろう 雖然不讓我靠近那隻是幻影 近づけはしない幻だけど 我仍感覺能夠看到你 今も君が見える 如果你就在這片大海的某處
孤自一人等候著我 もしこの海のどこかで君が 面對那個無所事事只能這樣站著的我 ひとりで俺を待っているのなら 請不必原諒我 何もできずに立ち盡くす俺 你看那隨波逐流不斷翻轉的貝殼 許せなくていい 你是否也會如此直至成為沙粒也不在乎自己的命運
聽天由命這樣生存下去真的好嗎 波に遊ばれ転がり続ける貝殼見つめて 你哭著問我我無言以對 「おまえも砂の粒になるまで砕かれるだろう 只能一直這樣站著 運命(さだめ)なんだと忘れて生きるそれでいいのか」と 如果大海能夠看到這些 尋ねて泣いた答えられずに 是否知道這是不是謊言呢 俺はただ立ち盡くすだけ 第一次有那樣的感覺
居然是那樣的感覺 もしこの海が見ていたのなら 牽起你的手絕不會放開希望能一起走下去 噓じゃないことわかっているだろう 擁你入懷中許下誓言的那一天我不會忘記 初めてだったあんな気持ちに 越是守護著越容易受傷誰能告訴我 俺がなれるなんて 我苦苦尋問大海就是不回答我只能這樣站著直到永遠
君の手を取り決して放さず歩いてゆけると 胸に抱きしめ誓った日のこと忘れないけど 守ればもっと傷つけていたと誰かに言って欲しい でも尋ねても答えない海俺はただ立ち盡くすだけ
如果大海能夠喚回曾經的愛就讓我用一生等待 如果深情往事你已不再留戀就讓它隨風飄遠 如果大海能夠帶走我的哀愁就像帶走每條河流 所有受過的傷所有流過的淚 我的愛請全部帶走
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