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- V.A. Sleepless Legend 歌詞
- V.A.
- あと少し醒めない
還想要再睡一會
夢を欲しがっていたね
做一個不會醒的夢
眠りを斷つ痛みの夜
在痛苦地無法入睡的夜晚
窓の向こうへ
望向窗外
不經意見回首
ふと気づけばすぐ
心便微微刺痛
心傷んだ
懵懂無知的代價
無邪気の代償
已深刻銘記
知り過ぎてる
緊緊握住
握りつぶしてた
微弱的光芒
幼い光
連呼喚彼此的名字
呼び名なんて
都變得如此艱難
辛いだけだから
向著將所有一切
なにもかもを
都放棄的日子的前方
諦めそうな日々の向こう
是和同伴們一起
辿り著く世界
最終到達的世界
そして仲間と
還想要再睡一會
做一個不會醒的夢
あと少し醒めない
鼓起再次戰鬥的勇氣
夢がここにあるのなら
沒錯
もう一度戦う勇気を抱いて
回想起
そうさ
“沉睡騎士”所傾注的心意
眠る騎士に込めた
活在當下吧
気持ち思い出して
無時無刻
今を生きよう
若像童話裡那般
いつまでも
伸展翅膀
連對自由的不習慣
おとぎ話の様
都能拋諸腦後
羽を伸ばせば
於湛藍的天空之上
自由の不慣れは
宛若絢爛的煙花般
忘れられた
放射光芒
濃藍の空に
那是我想要相信的魔法
花火みたいに
若是開始
光り出した
便必會迎來終結
信じたい魔法
明明這片寬廣的天空
始まりには
都不能滿足我的需要
必ず來る終わりなんて
連稍微停留片刻
この空の広さ
都不願意
足りやしないのに
無論因為什麼，後悔的自己都是軟弱的
還不能睡下
もう少し続いてなんて
為了成為那唯一的傳說
頼りたくない
無論是現在還是未來
後悔はどんな自分でも弱さで
都盡數賭上
まだ眠れないな
那樣的背影
たった一つの伝説には
將會為誰改變呢
今も未來も
向著搖籃外
賭けていたい
向著最初的戰鬥
彼此相觸的我們
そんな背中が
一直
誰かを変えたよ
在恐懼著
但緊握的手想要相牽到永遠
揺り籠の外へ
還想要再睡一會
最初の戦いへ
若這裡有不會醒的夢
觸れ合うことを
無數次鼓起再次戰鬥的勇氣
ずっと
沒錯
恐れていた
即便在睡夢中這份鼓動也不會停止
つないだ手が紡ぐ永遠
暢快呼吸吧
無論何時
あと少し醒めない
無論何時何刻
夢がここにあるのなら
一直
何度でも戦う勇気を抱いて
不會消失
そうさ眠りの中
一定
鼓動は鳴り止まないから
這份羈絆孕育而出的傳說
那些相伴的日子
息をしてるよ
並非只是回憶
いつまでも
看吧，如今點綴在胸前的
いつまででも
沉睡騎士所賜予的勳章
ずっと
消えはしない
きっと
この絆で生み出した伝説
あの日々は
思い出じゃない今も
ほら胸にある
眠る騎士が託した勲章が
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