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- koyori 音のコトバ (feat. 初音ミク) 歌詞
- koyori
- 君はもう行ってしまった雪のように靜かに
你已經走遠瞭如雪一般安靜地 そんな言葉聞きたくないただ流れる雫が頬を伝う 不想聽到那樣的消息只能任由淚珠順頰而下 夕暮れもう沈む陽が胸に刺さる感覚 黃昏夕陽西沉帶來刺入胸膛的感覺 空が暮れる急がなくちゃ言ってない言葉がある 天色漸暗不快點不行了還有沒說出口的話呢 夜がくれる孤獨なんて切った風が消してく 夜晚所帶來的孤獨被迎面而來的風逐漸吹散 君はもう待ってくれない追いかけても追いつけない 你再也不會為我等候無論怎麼追也追不上 こんな言葉言いたくないただ流れる雫が雪に変わる 不想說出這樣的事實只能任由淚珠化成雪 遠い陽もう見えなくなった涙こらえきれない 遠遠的太陽已經遠得看不見了止不住的淚水 音が駆ける追いつかなきゃ歌ってるよ音のコトバ 聲音奔馳不追上不行啊唱出來吧聲音的話語 君が欠けるガラスの様にそっと足を止めた 殘缺不全你就像玻璃一般輕輕地我停下腳步 透明な冷たい風白い雪が今落ちていくもう行くから 透明寒冷的風白雪正緩緩落下我要出發了 空を駆けてここまで來た立っているよ君と二人 在天空奔馳來到此處和你站在這裡 何も言わなくてもこのままで… 雖然什麼也沒說就維持這樣… 空が暮れる急がなくちゃ言ってない言葉がある 天色漸暗不快點不行了還有沒說出口的話呢 夜がくれる孤獨なんてきっと君が無くす 夜晚所帶來的孤獨一定會被你消除
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