- スフィア 明日への帰り道 歌詞
- スフィア
- 急に黙り込んで君は手を繋いだ
突然沉默不語的你緊緊牽起我的手
茜空に消えてく今日を
長長的兩道身影
見送る長いかげぼうし
目送夕日漸行漸遠
放課後は永遠みたいに
為了將放學後的時間化作永遠
サヨナラをごまかしてたね
才把這句再見死死掩藏在心底
だけど心は旅立ちの予感を知ってた
然而心中已有了踏上旅途的預感
果てしない未來への躊躇いを隠して
面對著無盡的未來你掩飾著躊躇
微笑む君の夢が眩しいよ
一抹微笑道盡了你那耀眼的夢想
あと少しの季節を惜しむようにはしゃいだ
花季已所剩無幾我們心懷惋惜
明日への帰り道
在笑鬧聲中踏上通往明天的歸途
きっと10年後は何気ない日常
想必10年之後仍是平淡的日常
たとえ違う空の下でも
即使身處不同的天空下
僕らは大丈夫だよね?
我們也沒有問題吧?
手を振った交差點から
從揮手道別的十字路口
家までの短い坂を
直到家前的短坡道
振り向きながら小さくなる背中、遠くて
回頭望去漸行漸遠的背影遙不可及
忘れないと誓った子供っぽい約束
發誓絕不忘記這個孩子氣的約定
真剣な君の顔がうれしくて
你認真的臉讓我欣喜
大切に焼きつける今がいつか彼方で
我小心翼翼銘記心底就算在某天的彼方
思い出に変わっても
化作了一幕幕回憶
果てしない未來への躊躇いを隠して
面對著無盡的未來你掩飾著躊躇
微笑む君の夢が眩しいよ
一抹微笑道盡了你那耀眼的夢想
あと少しの季節を惜しむようにはしゃいだ
花季已所剩無幾我們心懷惋惜
明日への帰り道
在笑鬧聲中踏上通往明天的歸途
きっと10年後は何気ない日常
想必10年之後仍是平淡的日常
たとえ違う空の下でも
即使身處不同的天空下
僕らは大丈夫だよね
我們也沒有問題吧?
僕らはひとりじゃないんだ
因為我們絕非孤身一人
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