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- 荻荻 Storia 歌詞
- 杏Kyou 陸Roku 荻荻
- 秘密(ひみつ)の黃昏(たそがれ)に≮在這片只屬於兩人的黃昏下≯
君(きみ)の手(て)を取(と)った≮我牽起了你的手≯ 古(いにしえ)のバタード≮那些古老的敘事詩≯ 繰(く)り返(かえ)すように紡(つむ)ぐ≮被世人們反复傳唱≯ romance of life 君(きみ)のことをいつも歌(うた)いたい≮無時不刻都想為你歌唱≯ 悲(かな)しい夜(よる)を溫(ぬく)もりで満(み)たして≮去溫暖這個悲傷的夜晚≯ 愛(あい)を見(み)つけて≮一心去感受愛≯ 雛菊(ひなぎく)が咲(さ)いてた≮雛菊盛開≯ 白(しろ)い月(つき)輝(かがや)いてた≮銀月璀璨≯ 君(きみ)の囁(ささや)きで始(はじ)まるよ≮你輕聲道來≯ 永久(とこしえ)のstoria≮那永久的歷史≯ 水(みず)の中(なか)沈(しず)んでいった≮沉入時間的長河≯ 懐(なつ)かしい戀(こい)の物語(ものがたり)≮往昔的戀曲≯ 光(ひかり)と影(かげ)の中(なか)から≮眼前掠過折射的光影≯ 愛(いと)しさは生(う)まれて≮憐愛之意油然而生≯ 還(かえ)る≮又黯然歸去≯ 君(きみ)の目(め)を見(み)てた≮凝望你的雙眸≯ その腕(うで)の中(なか)で≮依偎在你肩頭≯ 戀人(こいびと)の囁(ささや)き≮戀人相互咬耳私語≯ 星屑(ほしくず)のチター≮群星彈奏著齊特琴≯ 古(いにしえ)のバラード≮那些古老的敘事詩≯ 泉(いずみ)を満(み)たして≮是永不枯竭的話題≯ 風(かぜ)は西(にし)へ≮風隨夕陽西去≯ 優(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)と歌(うた)いたい≮想同你哼首溫柔的歌≯ 五月(ごがつ)の月(つき)が今(いま)此処(ここ)にある≮五月的月光灑落大地≯ 戀(こい)の歌(うた)が今宵(こよい)響(ひび)くから≮這曲戀歌將響徹今宵≯ 冷(つめ)たい胸(むね)を溫(ぬく)もりで満(み)たして≮去溫暖這顆悲涼的心≯ 語(かた)ろう≮來述說≯ 愛(あい)のstoria≮愛的歷史吧≯
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