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- 祭屋 ささの葉さらら 歌詞
- 祭屋
- 蒸し暑さと
天氣炎熱
夕焼けの色
晚霞滿天
橙に染まる砂利道
染成橙色的砂石小路
歩いてく
一個人走著
汗ばんだ手くすぐるそよ風
被汗打濕的手輕風拂過微微清涼
空を見上げたらささやく
若仰望天空便能看見閃爍的
一番星
啟明星
願った今のままずっと
祈禱過至今仍在書寫的
短冊
詩箋
変わって生きていく人達ひと
改變著努力生存的人們
笹舟はさらさらと
竹葉船輕輕搖晃
流れに身まかせ
隨波逐流
あの日見えた岸は
那一天看到的河岸
思い通りの場所か
是我所期盼的歸屬嗎？
星の粒はきらきらと
夜空繁星閃耀
麥茶に沈めて
倒映在麥茶水中
願いを書く色紙
書寫心願的彩紙箋
書けぬまま
依舊沒一點字跡
夜の闇に浮かぶ大河は
漫漫長夜中浮現的長河
なにもかも全部飲みこみ
將一切盡數吞噬
泳いでく
揚長而去
さあ祈りましょう
來一起祈禱吧
小さな船を
對著小小的船
丘を見降ろしてたゆたう
站在山坡邊俯瞰它飄遠
緑の船
綠色的船
探したものもういいかい？
尋找的東西 已經找到了嗎？
まだだよ
還沒有喔
見つけて生きていく人達ひと
一邊尋找一邊努力生存的人們
僕たちはゆらゆらと
我們（船）搖搖晃晃
水面に揺れてく
在水面上飄蕩著
青い海へ行けると
終有一天能飄向湛藍的海洋
夢中で信じ込んで
盲目地如此堅信著
天の川はしくしくと
銀河下著星淚
何故だか泣いてる
不知為何而哭泣
石の壁にぶつかり
最終滴在石壁上
沈んでく
緩緩滲入
笹舟はさらさらと
竹葉船輕輕搖晃
流れに身まかせ
隨波逐流
あの日見えた岸は
那一天看到的河岸
思い通りの場所か
是我所期盼的歸屬嗎？
それとも
還是說…
僕の船はゆらゆらと
我們的竹葉船搖搖晃晃
水面に揺れてく
在水面上飄蕩著
青い海へ行けると
終有一天能飄向湛藍的海洋
夢中で信じ込んで
盲目地如此堅信著
星の粒はきらきらと
夜空繁星閃耀
麥茶に沈めて
倒映在麥茶水中
たなばたさまさらさら
織女星之神竹葉沙沙作響
もういいかい？
已經夠了吧？
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