|
- 徳永英明 ダンスはうまく踴れない 歌詞
- 徳永英明
- ダンスはうまく踴れない
あまり夢中になれなくて ネコは足もとで踴り 私それをながめている 夏の夜はすでに暗く青く 窓にみえる星の光近く 誰も來ないし誰も知らない
ひとりきりでは ダンスはうまく踴れない 遠いなつかしいあの歌 私夢色のドレス あなた限りない笑顔で 足を前に右に後左 風のように水のようにふたり 時をわすれて時の間を
今夜ひとりで ダンスをうまく踴りたい 丸いテーブルのまわりを 私ナイトガウンのドレス 歌はなつかしいあの歌 部屋の中で白い靴をはいて ゆれるゆれる心夢にゆれる 夜を忘れて夜に向って ドゥドゥドゥダダダダ……… おわり
|
|
|