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- 一桑米 たばこ 歌詞
- 一桑米
- 昨日の夜から君がいなくなって24時間がたった
從昨晚開始你有已經24小時不在了 僕はまだ一歩も外には出ていない 我還是一步都沒有走出房門 マイペースでよく寢坊する君のことを想って 為了總是說著“我自己的節奏”於是睡過頭了的你著想 5分早めた家の時計もう意味ないな 家裡調快五分鐘的時鐘啊也已經沒有意義了 たばこの嫌いな僕を気遣って 因為考慮到討厭香煙的我 ベランダで吸ってたっけな 你就只在陽台上抽 カーテンが揺れて目があつくなった 窗簾在搖動著雙眼變得灼熱 もうそこに君はいない 那裡現在已經沒有你的身影了 「もっとちゃんと僕をみててよもっとちゃんと」って “再好好的看看我啊再一點就好” その言葉が君には重かったの? 這句話是否對你來說太沉重 「もっとちゃんと僕をみててよもっとちゃんと」って “再好好的看看我再一點就好了” 言わなければ君はここにいたかな 如果不說出口的話你還會在這裡的吧
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