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- Miharu 七、日暮羽染・沈曙 demo 歌詞
- Miharu
- 沈む春の曙
春之曙光漸愈昏沉 灼ける羽根を照らす 映照著我熊熊燃燒的羽毛 熄えない焔が舞い 飛舞的火焰彷彿永不熄滅 夕焼けに溶け込む 融入夕陽成為最後的霞光 剎那に芽生えた花 轉瞬之間綻放的花朵 空夢と過ぎ去った 一去不返化作空夢一場 並んで旅立つ鳥 踏上旅途比翼齊飛的雛鳥 囀り聞こえる 啼鳴縈繞耳畔裊裊不絕 手に觸れるの 將手指觸及的 真実を物語る 真實娓娓敘說 唯、見詰めて 僅是凝視著 命の行方 生命的方向 白露煌めく 朝晨露珠所散射的輝光 此の身を包まれ 將這幅身軀重重包裹
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