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- ミルノ純 Blooming 歌詞
- ミルノ純
- 教室から見える青く澄んだ空に
始まりの予感を重ねて 木漏れ日へと集う鳥の歌を聴いて まだ知らない未來に心馳せるの 瞳をみつめて秘密を確かめ合う そんなふたりだけの合言葉を 未熟なつぼみはふくらんでいく それはきっとオトナへの階段 背伸びして純潔の白百合よ無垢なままに 乙女は顔を上げて微笑むもの 夢を見て戀をしてただひとつの華のように 挫けそうで泣きそうでもいまを信じて 背筋をピッと前向いて 清く正しく美しく
隠してきた噓が胸の奧に刺さる もどかしいね涙の雨降り出した 真実(ホント)の私を靜かに何も言わず ただそっと優しく抱きしめてくれた 觸れ合うぬくもり伝わる想い それはいつかサファイアに煌めく ひとしずく...純潔の白百合よ愛のように 誰よりも輝いたふたりになる この先もいつまでもあなただけの一輪華 楽しいこと辛いことも生まれていく
あのとき交わした約束覚えてる? ”本當に心から笑えるように” 気づけばいつでもそばにいてくれた だから私とびきりの笑顔を見せたい 咲き誇れ純潔の白百合よ無垢なままに 乙女は顔を上げて微笑むもの 夢を見て戀をして貴方だけの華になる 挫けそうで泣きそうでも信じ合って 背筋をピッと前向いて 清く正しく麗しく
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