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- くろくも 明日世界が滅ぶなら 歌詞
- くろくも
- 作曲:プロペリン
穿過窗簾的喧囂 作詞:プロペリン 你又在問些什麼
像被壓迫著混進人群中 カーテンを貫く喧騒に 稀稀落落地漂浮 君は何を問うだろう 好像暫停了 押しつぶされそうな人混みの中に 「這是最後的晚餐了」 ポツポツと漂う 這樣說著的我 まるでモラトリアム 撥弄著吉他 「最後の晩餐だ」 乘著旋律 そう言って僕は 來到六疊半的狹小房間 ギターをかき鳴らし 時鐘的針也已停止哭泣 六畳半の狹い部屋に 獨自旅行的世界線 メロディを乗せる 前面當然空無一物地晃蕩著 時計の針はもう泣くのをやめた 我們也許並沒有什麼
我們也許並沒有什麼 一人で旅立った世界線は 抱著吉他的旅人 「當たり前は無いよ」と揺らめいだ 抱持現狀的你不由得疑惑 僕らしく無いかも 我們當然知道的 僕らしく無いかも 我們應該的去處 ギターを持ったのは騎兵隊だ 逃避者也湧進喧囂中 あるがままの君に喰らいついた 而覆蓋了夢中 僕ら知ってたんだろ 「這是最後的晚餐了」 僕らしいって何処なの 我這樣說著
撥弄著吉他 逃避行突き刺す喧騒に 乘著旋律 蓋をしてはゆめうつつ 來到六疊半的狹小房間
時鐘的針也已停止哭泣 「最後の晩餐だ」 獨自旅行的世界線 そう言って僕は 前面當然空無一物地晃蕩著 ギターをかき鳴らし 也許我們什麼也沒有 六畳半の狹い部屋に 也許我們什麼也沒有 メロディを乗せる 抱著吉他的旅人 時計の針はもう泣くのをやめた 抱持現狀的你不由得疑惑
我們當然知道的 一人で旅立った世界線は 我們應該的去處 「當たり前は無いよ」と揺らめいだ 僕らしく無いかも 僕らしく無いかも ギターを持ったのは騎兵隊だ あるがままの君に喰らいついた 僕ら知ってたんだろ 僕らしいって何処なの
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