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- 小林未鬱 沈黙 歌詞
- 小林未鬱
我的屍骸在河浪中 川の流れに私の骸は 不過飄飄蕩盪隨波逐流 くゆられゆられて流されてゆくだけ 在冷嘲熱諷的人群中 嘲笑している人達の群れに 你置身事外只是仰望天空 あなたはいなくて空だけを見ていた 終於漂抵湖岸
腐朽的身體只剩靈魂 やがて湖に辿り著いて 在月光傾照的湖上 朽ち果てる體は魂だけになる 搖曳起伏就這樣漂浮不止 月の光差す水の上 究竟映照出了多少醜陋 ゆらりゆられてこのまま浮かんでいよう 我已不願贅言
一定沒關係的 どれだけ醜く映っていたのだろう 潔淨散落的花會把我打扮得很美吧 でももう何にも言いたくはないから 變得透明的我 きっと大丈夫 在終有一日被你找到之前 潔く散った花がきれいに飾ってくれるでしょう 痴痴細數月圓月缺
搖搖晃晃就這樣漂浮流浪 透明になった私のこと 直到有一天你找到我為止 いつかあなたが見つけてくれるまで 就這樣這樣就好 月の満ち欠けを數えながら 若能被你捧於掌心視若珍寶 ゆらりゆられてこのまま浮かんでいよう 縱使消失又有何妨
いつかあなたが見つけてくれるまで このままこうしていよう その掌に掬い上げられたら もう消えてもいいわ
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