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- Yuumi リテラチュア(翻自 上田麗奈) 歌詞
- Yuumi
- 彩られていけば幻想が
彷彿只要經過裝飾幻想 形あるものになるように 就會變成有形之物一樣 描いて行ける葉えて行けるんだ 可以描繪下去實現下去 優しく吹いた風が 溫柔吹拂的風兒 古いページめくるように 像要翻開古書的書頁一樣 振り返るけどううんいいのよ 雖然需要回首過往但是已經不必了 知らないことだらけの 全是未曾體驗的和知曉的 出會い別れの話 相遇與分別的故事 滲むインクをそっとなぞった 輕輕臨摹滲透過來的墨水 どこ行くの少し遠くまで -想要去哪裡呢? -出一趟遠門 置いてきたものは夢に 拋在腦後的東西全部都變成了夢境 好きだから選ぶ選びながら 因為喜歡才會選擇選擇的同時 私になっていく 也成就了我自己 また會いましょう約束だから 有緣再見吧我們說好了 あなたはそう微笑んだ 你這樣微微一笑 また會いましょう小指のまじない 有緣再見吧拉鉤約好 誰かの聲がして目が覚めた 耳畔傳來某人的聲音我睜開了眼睛 期待されていること 無論是被他人賦以期待 見向きさえされないこと 亦或是不受理睬 どちらがいいのううんどちらも 哪一種更好呢其實兩方都一樣 嬉しいし不安だし 內心充盈喜悅伴隨著不安 私だって必死だし 即使是我也會拼盡全力成長 主人公になれていますか 我能成為主人公嗎? 雨が降るひとつ、ひとつずつ 雨點從天而降一滴一滴傾注大地 誰もいない世界みたい 空靈的世界彷若無人之境 満月を見ないふりしながら 一邊作出好像沒有註意到滿月的樣子 明日を待っている 卻滿心期待明天 信じるだけで葉えられるわ 僅僅是相信這就能夠實現 ひとりはそう背を押した 一個人的時候就這樣得到了勇氣 信じるだけで助けられるわ 只要去相信就能夠得到拯救 ひとりはそうまるで願うように 一個人像這樣彷彿是祈禱一般 やがて青い空の上で 終於在湛藍的天空上看到了 星を笑う 滿天繁星笑容綻放 本で見たような夜だった 宛如曾在書中看到的夜晚 雨は止み頬を伝う 雨後的空氣也拂過臉龐 朝が來た忘れないでいてね 黎明到來時請一定不要忘記 旅のリテラチュア 旅途中所見的那些浪漫 どこ行くの少し遠くまで 要去往哪裡呢向著稍遠的地方 置いてきたものは夢に 那些留存於心的回憶就讓它們全部化作夢境 好きだから選ぶ選びながら 正因為喜歡才選擇一邊選擇著 私になっていく 成為了獨一無二的自己 また會いましょう約束だから 一定會再見面的因為約定好了 あなたはそう微笑んだ 你如此這般露出了微笑 また會いましょう小指のまじない 一定會再見面的纏繞小指的約定咒語 誰かを信じてもいいのかな 即使去相信誰也是可以的吧
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