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- 徳永英明 ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ 歌詞
- 徳永英明
- 夕焼けに小さくなる
想著夕陽漸行漸遠
有毛病的走路姿勢 くせのある歩き方 我想一直
衝著他揮著手 ずっと手をふり 乘著風飛來
像虛幻的種子 続けていたいひと 愛總會到來
穿過寒冬到來 風にのり飛んで來た 我就是朵蒲公英
為了和他相逢 はかない種のような 任由微風吹拂
是啊這就是命運的安排 愛はやがてくる 給我上了重要的一課
現在我已經變成了優雅的女性 冬を越えてゆく 摘下來再舉起來看的話
會被笑話的吧 きみはダンデライオン 接受我的所有
就像家鄉里的父母寄 傷ついた日々は 來的信
看著 彼に出逢うための 就想哭泣
你是一朵蒲公英 そうよ運命が用意してくれた 真正的孤獨
直到現在也沒能明白 大切なレッスン 擁抱著孤獨非常的享受
從此止步不前從 今素敵なレディーになる 此再也沒有你的陪伴
擁抱著孤獨非常的享受 つみとってささげたら 從此止步不前
從此再也沒有你的陪伴 ひとに笑われそうな
私にできる全てをうけとって
ふるさとの両親が
よこす手紙のような
ぎこちないぬくもりほど
泣きたくなる
きみはダンデライオン
本當の孤獨を
今まで知らないの
とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない
私はもうあなたなしで
とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで
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