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- 河口恭吾 水曜日の朝 歌詞
- 河口恭吾
- 今夜君とまちあわせた
行き交う人の街角 はやく君に會いたくて なんども時計をみるよ すれ違いや遠回りを くりかえして気付いたよ 出會った頃と同じように 君のことさがしていた いたずらな時間(とき)がいま この戀をためしても ああ君のその手離しはしない 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は見つめていたいのさ
寢ぼけたままキスをして 目覚ましのベルで笑う たしかめるように抱きあえば 理由(わけ)もなく切なくて ふりそそぐ朝の陽が やさしさを照らしてる ああ君と二人今日がはじまる 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから 一人じゃないどんなときも 君のそばに僕はいる 忙しい日々がんばっている 君がとても好きだから ありのままの君をずっと 僕は受けとめて愛したい…
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