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- Eir Aoi AURORA 歌詞
- Eir Aoi
- 遙かな宇宙(そら) さまよえる光だって
遙遠的宇宙當中哪怕是渺茫之光
この時代(みち)を走り続ける
也堅持馳騁於這個時代
啊世界為何會如此
ああ世界はどうしてこんなにも
佈滿了虛無縹緲的幻想
不確かな幻想(ゆめ)を映してるの
對正如在漆黑中掙扎著
そう暗闇の中でもがいてる
無言的雙眼告示著終結
言葉なき瞳がサヨナラ告げた
雲霄撕裂的縫隙逐一墜落的惑星
若能驅除心中的迷惘
破れた雲の隙間落ちてゆく惑星(ほし)たち
遙遠的宇宙當中哪怕是渺茫之光
ためらいを消し去れたなら
再過一秒再踏一步就必定能尋見
確切的思念倒映於月光之下
遙かな宇宙(そら) さまよえる光だって
那一定可以觸及未來
あと一秒一歩先に見つけ出してみせるから
堅持馳騁於這個時代
月が照らす確かな想いならきっと
啊寂靜的世界逐漸崩潰
未來(あした)まで手が屆くから
踏出的步伐微微顫抖
この時代みちを走り続ける
是時候忘記痛楚勇往直前
躊躇的心情早已不再畏懼了吧
ああ靜かな世界は崩れてく
沾滿哀傷的彼方在黎明來臨之前
踏み出した足が震えている
若能跨越黑暗的話
もう痛みを忘れて走れたら
在無盡的時代裡迷失了足跡
躊躇(とまど)う気持ちさえ恐れないのに
只要不停走下去記憶終將迴盪心間
確切的思念已經踏上旅途
哀しみに染まる彼方夜が明ける前に
未來依然向前延伸
暗闇を追い越せたなら
一直銘刻於心
滿臉淚水的黑夜灑下陽光之時
果てない時代(みち) 足跡見失ったって
破曉時分之前絕不放開這雙手
一つ一つ積み重ねた記憶が胸にあるから
遙遠的宇宙當中哪怕是渺茫之光
走り出した確かな想いならきっと
再過一秒再踏一步就必定能尋見
未來(あした)まで続いてくから
確切的思念倒映於月光之下
この胸に刻み続ける
那一定可以觸及未來
輝煌的宇宙當中化作一寸光芒
淚に暮れた夜が明ける頃に
把彼方上的碎片鑲嵌出一道彩虹
暁の刻(とき)までこの手を…
確切的思念編織而出
光輝閃爍直到未來
遙かな宇宙(そら) さまよえる光だって
一直照耀著這個時代
あと一秒一歩先に見つけ出してみせるから
月が照らす確かな想いならきっと
未來(あした)まで手が屆くから
煌めく宇宙(そら) 一筋の光になって
彼方にある虹の欠片導いてみせるから
紡ぎ出した確かな想いならきっと
未來(あした)まで輝いてるから
この時代(みち)を照らし続ける
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