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- Quintino & Blasterjaxx P.S. 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- 編曲: 平茸
レム睡眠の海の中から 見つけた言葉で綴った 目覚めはいつも唐突に 時刻を告げる時計から 目を逸らした
鼓動を見失った意識は空に溶けて もがき続けてたそれさえ忘れたんだろう 足りないパズルだっていつかは意味を持つだろう 確かにそこにあった空白を摑む前に 言葉が消えてしまった
躊躇いはワルツ指先はまだ 隠した思いは見透かされてる 戸惑いの合図造り物かな こんなにきれいに君が泣く
「笑って」
無意識の絵を描く いつかは伝わるだろう 逃げ道なんてもう とっくに見失ってさ 進むべき正解は 端から分からないのさ 箱庭抜け出し辿りついた位相は こんなはずじゃなかった
投げられたダイス見下したまま あんなに遠くで君が笑った 逃げ出したあいつ分かったつもり こんなに冷たい雨が降る
『笑って? 』
見え透いたサイン明かりは點けず 交わした言葉は覚えちゃいない 間違いじゃないの見えないままで こんなに近くに君が居る
躊躇いはワルツ指先はまだ 隠した思いは見透かされてる 戸惑いの合図造り物かな こんなにきれいに君が泣く
「笑って」
紫色した宇宙に 漂い続けてみたいわ 午前4時の空の色を 閉じ込めたみたいな瞳の中
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