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- 敵律師 本當は夜の端まで、 歌詞
- 敵律師
- ……
……
あなたと一緒に墮ちていくなら
如果和你一起墮入深淵
私は空のままでいいからここに居させて
我只是空空如也的也好就讓我這樣呆在這裡吧
綺麗に見える世界で酷く醜く交わっている
在看似美麗的世界裡交惡不堪
最低から逃げる願いの中酷くよろけてしまって
在逃離最低的願望中我搖搖晃晃
ぶつかる場所もない
連碰撞的地方都沒有
それが僕らの生ですどこにも意味はないのです
這就是我們的生活哪裡都沒有意義
胸の奧の泥に手を突っ込んで握った感情は
把手伸進內心深處的泥濘中想緊握的感情
指の隙間から溢れていくんだ
從手指的縫隙中溢出了
死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく
只有嘆息著想要死去而融化在二次元中
一人芝居を延々と続けている
一個人演戲沒完沒了
充血した目ご満悅の表情
充血的眼睛充滿喜悅的表情
狀況はオーバーレブに僥倖
一切情況過於僥倖
いつ終わるかわからない
不知道什麼時候終結
悪夢の続きを歩いている
在噩夢後亦步亦趨
暗闇の中ブルーライト
黑暗中的藍光
來たる嵐の中のプールサイド
在暴風雨將至的泳池邊
また知らないうちに明日を台無しにしてる
又在不知不覺中毀掉了明天
してる
進行著
してる
進行著
してる
進行著
胸の奧の泥に手を突っ込んで握った感情は
把手伸進內心深處的泥濘中想緊握的感情
指の隙間から溢れていくんだ
從手指的縫隙中溢出了
死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく
只有嘆息著想要死去而融化在二次元中
一人芝居を延々と続けている
一個人演戲沒完沒了
本當は夜の端まで逃げたい
真想逃到夜晚的盡頭
本當は夜の端まで逃げたい
真想逃到夜晚的盡頭
夜の帳を覆う黒い布を片っ端から破り捨ててやりたいんだ
想把覆蓋在夜幕上的黑布從頭到尾一片一片撕破扔掉
胸の奧の泥に手を突っ込んで握った感情は
把手伸進內心深處的泥濘中想緊握的感情
指の隙間から溢れていくんだ
從手指的縫隙中溢出了
死にたいと嘆くばかりで二次元に溶けてく
只有嘆息著想要死去而融化在二次元中
一人芝居を延々と続けている
一個人演戲沒完沒了
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