|
- 月子 transparent 歌詞
- 月子
- やがて見える夏の境界線
向かう先にどうか未來を
背中越しに澄み渡る夏空 揺れる聲で交わす約束
わかっているけど堪え切れないこの伝う涙 手を伸ばせばまだ屆く気がしたんだ
夏の終わり辿り著く 僕らに見えた旅路(みらい) 運命という名の奇跡 新しい夏へ
そして辿るかけがえのない場所 重ねた手をずっと離さない
思い返せば際限も無く深まるコントランと 見下ろす影映る蒼見ていますか?
夏の終わり辿り著く 僕らに見えた旅路(みらい) 運命という名の奇跡 新しい夏へ
どこまでも続く蒼い空と海に一線 僕達はその境界線を超えてゆく
|
|
|