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- Yakuri Yellow(翻自 有機酸) 歌詞
- Yakuri
- つまりは好奇心に囚われてたんだ
總之已經被好奇心所困住了
大切なものなら壊したんだ 重要的東西早已破壞掉了
明かりの燈らないホールケーキ 無法點亮光明的整個蛋糕
木製の君と踴ってたんだ 與木質的你一同起舞
クローゼットで待った今日も 在衣櫃中等待著的今天也
小さな身體ただ寄せ合って 只有依偎在一起的小小的身體
眠るのさ、変わるのさ想像容易い 安全總歸要入睡的,總歸要改變的,想像著唾手可得的安全
「私馬鹿な子なのどこにも行かないで」 “我不是個聰明的孩子,請不要離開此處”
濁った正體の鈍い目を覚ませ 渾濁的原形睜開了遲鈍的眼
夜のうち片付けたおもちゃ 趁著黑夜收拾好的玩具
無邪気なままでまだいたかった 想要讓它繼續保持著天真無邪的樣子啊
愛情はhigh ただ捨て置くばかり 高尚的愛情也只是隨意的丟在一邊
剝がれ落ちた大事な記憶 被剝落下來的重要的記憶
but 後悔low-life ならば敢えて 即便如此也對落魄潦倒感到後悔的話那就強迫自己
ありえないことを願う夏を 將對著不可能發生的事許願的夏天
YELLOW
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