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- 雛鶴墨白 自傷少女 歌詞
- 雛鶴墨白
- 自傷少女
Vocal:雛鶴墨白 暗い暗い部屋の隅で 手首を切りつけた少女に 長い夜が手招きして孤獨を知らせた 息を吸って吐くように 自分の罪を滑らせて 赤い筋が白い肌を滴り落ちてく 何も考えずただ君と話した事を 思い出そうとしてる間に いつでも此処においで 僕が抱きしめてあげるから 怖がらなくていいよ もうすぐ夜が明ける 狹い狹い部屋の隅で 手首を切りつけた少女の 胸の內に手を伸ばして機嫌を伺う 甘さが殘るうちに 君は傷をまた隠して とても可愛いその笑顔で僕を騙すんだね 今から會いに行くよ 君を迎えに行くよ いつでも此処においで 僕が抱きしめてあげるから 怖がらなくていいよ もうすぐ夜が明ける。
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