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- 茅野愛衣 なんだか、あのね. 歌詞
- 茅野愛衣
- 見慣れてたキャンパスライフ
早已習慣的校園生活 突然差し込んだ 突然就插入了 光にも影にも見えたのは君の笑顔 你那在光芒和陰影中都尋不見的笑容 狹い空とビルの隙間 特別なことなんて何も 狹窄的天空與大廈間的空隙 起こらないと思っていた 本來不會發生什麼特別的事 鳴り響いたチャイムの音色 想想也不會發生 何かが終わって始まっていく わからないよ 隨著組鐘的音色響起 自分でもなぜだか気になるその瞳を見てから 萬物都從完結中重新開始 なんとなく集まっては笑顔を交わしても 我不知道 響かない今まではずっとそう思っていた 自從我看見那雙令人注意的眼眸開始 高い空と木々の中で 言葉をこえて伝わってくる 無意間相互聚集起來的笑容 優しさや強さがある 直到現在都認為它不再響起 ノックされた胸の扉と 応えたい衝動とためらい 遙遠的天空和樹林深處 わからないよ 跨越了語言傳達過去 こんなことは初めてだから 溫柔與堅強 気になるその瞳が 鳴り響いたチャイムの音色 敲擊著內心的門扉 何故だかキラキラ輝いて 回應的感情是猶豫還是衝動 わからないよ 我不知道 だけどなんだか悪くはない 這樣的事還是第一次 その瞳を見せてよ 那令人在意的雙眸 終わり
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