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- 紗羅マリー 裸足 歌詞
- 紗羅マリー
- 蹴りあげた空さかさまの雲
木の下の花水面の光 つないだ小さな君のぬくもり 私の名前を呼ぶママの聲 見えなくていつもそばにあって私を やわらかく包み込んで溫かかった
誰もが持ってるそれでも欲しいんだよ 出會い別れくり返して 僕らはどこに行くんだろう
嬉しい時には一緒に笑い 悲しい時には思い切り泣いて 楽しい時には大聲で歌い 寂しい時にはぎゅっと抱きしめて そんなふうにずっとそう 遠い昔からきっと 紡いで巡り巡ってここにあるの
誰かにあげたい伝えたくなるんだよ 出會い別れくり返して 僕らはどこに行くの
いつのまにか大人になって 忘れたものは本當にない? 素直なままいれたら もっと強くなれるかな
誰もが持ってるそれでも欲しいんだよ 誰かにあげたい伝えたくなるんだよ 出會い別れくり返して 僕らはどこに行くの 愛だけ愛だけそれだけで いいはずなんだよ
觸れ合う…感じる…溢れる…繋がる…
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