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- 長谷川彌生 餘命3日少女(翻自 プロペリン) 歌詞
- 長谷川彌生
- 白く脆く崩れる思いを繋ぐの
又蒼白又脆弱又凌亂的思緒纏繞著 風が吹いてる入り込んでく 風正吹著一直往裡鑽 今になって思うの 直到現在仍耿耿於懷 光は沈む 光線就要從地平線沉下 灰色水色 灰白色淡藍色 誰かに気づいて欲しくて 好想被什麼人注意 ただただ歩きまわるの 不過僅僅只是兜兜轉轉 そんな噓ばっか 幾乎都是那樣的謊言 実らせていくけど 可也只能任其發展結果 君に見つけて欲しくて 想要找到你 夢のなかを歩きまわる 在夢中徘徊 夜空を仰いで星になるの 仰望夜空化作星辰 海を見てたのユラユラユラ 凝視大海悠悠搖搖晃晃 深く潛る亂れる私を壊すの 潛入大海深處內心的迷亂使我崩潰 色褪せてゆく灰になってく 我的色彩漸漸褪去變成了灰色 暗く重く沈むの記憶は消える 又暗又重又下沉著的記憶也在消失 灰色水色 灰白色淡藍色 貴方に気づいて欲しくて 想要引起你的注意 ただただ歩きまわるの 不過僅僅只是兜兜轉轉 そんな噓ばっか 幾乎都是那樣的謊言 募らせていくけど 可也只能以謊言掩蓋謊言 君に見つけて欲しくて 想要找到你 夢のなかを歩きまわる 在夢中徘徊 夜空を見上げて星になるの 仰望星空化作星辰 祈りの消えた街夢のなかで 在夢中有一座禱告消失的城市 光の赤い夜寂れた心障 在泛著紅光的夜裡心中孤寂難耐 記憶の奧底で開いた壁夢見て殺して 衝破了記憶深處的藩籬幻想著能壓抑 祈りの消えた街夢のなかで 在夢中有一座禱告消失的城市 光の赤い夜寂れた心障 在泛著紅光的夜裡心中孤寂難耐 記憶の奧底で開いた壁 衝破了記憶深處的藩籬 誰かに気づいて欲しくて 好想被什麼人注意 ただただ歩きまわるの 不過僅僅只是兜兜轉轉 そんな噓ばっか 幾乎都是那樣的謊言 実らせていくけど 可也只能任其發展結果 君に気づいて欲しくて 想要找到你 夢のなかを歩きまわる 在夢中徘徊 夜空の星になるの 化作夜空中的星辰
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