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- 光収容 センチメンタル (feat. 鏡音リン) 歌詞
- 光収容
- 心あらずと過ぎ去る風景に
心和逝去的風景! まだちらつく影に振り返れど 還沒改變主意影子回顧 そこには何もないままで 那裡什麼也沒有 揺れる頭と二月の大気には惑い 晃動頭部和二月的大氣迷惑 躓いて往來の中で振り返れど 即使每個往來中回顧 そこでは誰も見ていない 在那裡誰也看不見 嗚呼、遠くに 哎呀,遠方 駅のホーム向かい 車站的月台對面 ベランダからの空 陽台的天空 見えども手を伸ばしても 看到我們伸出的手 窓から覗く日々は 從窗戶窺視的日子 早さだけを緩めずに 只是沒有放鬆警惕 すれ違う人並みも何もかも不意に 突然一切都要刻苦 つぶやきを零す 嘆息著喃喃自語 嗚呼、遠くに 哎呀,遠處 駅のホーム向かい 車站的主場對面 ベランダからの空 從陽台的天空 見えども手を伸ばしても 我們也伸出手 信號待ち枯れ木の波 信號燈,枯木的波浪 白む空に消える街燈 發白的天空熄滅的路燈 伸びゆく影曇る眼鏡 伸展的影子模糊了眼鏡 ポケットの手を出して歩き出す 拿出口袋的手出發 始発待ちのオレンジ 待始發的頭班車 目線より低い空 比視線低的天空 見えども手を伸ばしても 看到我們伸出手也 誰かが見たそこに居た 有誰看見就在那裡 いずこへ行く街角へ 去往哪裡去的街角 靜寂またそれを繰り返す 寂靜又重複著
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