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- VY1 Wearing a Smile 歌詞
- WiTH LYRiCS VY1
- 明るい星ばかり見ていたら見るべき自分の道見失っていた
繕った笑顔だけ見せて心の奧底で君はひとり泣いていたんだ 涙と笑顔二つでセット 一つだけじゃ倒れてしまうから 二人の自分持ち合わせてるそこに何も間違いは無いの 選んだ道は合ってるよ迷っていても引き返していても 笑顔と涙の數だけ得られるものがある 歩き過ぎて疲れたならきみが除けて積み重ねた荷物が倒れる前に歌うよ 夜は明けるいつの日にか 認めてもらえない悔しさが針となり心に深く刺さった 思いだけが先回りして君の心いつか痛み感じなくなっていた 耳をすませば聞こえるはずさ 君の聲が微かでも確かに いつか殘したその溫もりが君をずっと守ってきたの もう十分歩いたよほらもう靴も擦り減っているでしょ 他人のために生きていたら自分が空っぽになるよ 今までやってこれたんだこれから先どんな波が來ても大したことないよな 過去の自分がいて今がある 選んだ道は合ってるよ迷っていても引き返していても 笑顔と涙の數だけ得られるものがある あとちょっとでできたこと頑張ったのに結果出なかったこと どれも無駄じゃないそこにかけた努力糧になるよ いつの日にか
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