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- 中島愛 ゆびさきの雨 歌詞
- 中島愛
- 夜明けが近いのに
拂曉將至 夢が深いのはどうして? 為何夢還是如此的深邃 唇が何度も 嘴里為何無數次 名前を呼ぶのはどうして? 呼喚著那個名字 次のシナリオはまだわからない 下次的腳本目前還不知道 ノヴのないdoor がただ続いてるだけ 只是沒有把手的門在不斷延續著 愛されながらいつか愛は変わる 愛總有一天會改變 いろんな場所に熱い痕を殘して 很多地方殘留著發熱的痕跡 ここから何処へ行くの?ふたりきりで 接下來要去哪兒呢?就兩個人 心の窓を拭ったゆびさきの雨 擦拭了心窗上指尖的雨 幸せにふれると 感到幸福 少し怖いのはどうして? 為何讓人感到有些恐懼 優しい眼差しが 溫柔的目光 さみしく思えるのはどうして? 為何會感到有些寂寞 どんなさよならをまた怖れてる 無論是怎樣的分別都讓人恐懼 鍵のない寶箱隠せないまま 沒有鑰匙的寶箱無法隱藏 これからなにが消えてなにが見える 今後什麼要消失能看到什麼 知りたいことはたぶんひとつしかない 想知道的事情大概只有一件 わたしは誰になるの?時間を脫いで 我會成為怎樣的人呢?擺脫時間的束縛 冷たい朝を濡らしたゆびさきの雨 被寒冷的清晨沾濕指尖的雨 ほんとうのことだけ 只有真正的 失くさずにいたい 不想被失去 紫陽花をそっとこぼれた思い出の色 紫陽花靜悄悄的凋零回憶的顏色 忘れたくない気持ちを空が包んだ 不想忘記的心情被天空包圍著 愛されながらいつか愛は変わる 愛總有一天會改變 いろんな場所に熱い痕を殘して 很多地方殘留著發熱的痕跡 ここから何処へ行こう?ふたりきりで 接下來要去哪兒呢?就兩個人 心の窓を拭ったゆびさきの雨 擦拭了心窗上 指尖的雨 la la la … 啦啦啦……
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