|
- 岡田純子 日曜日の丘 歌詞
- 岡田純子
- 作曲:淺田優美
年幼時留下的相冊 作詞:淺田優美 不經意間我再次翻開 編曲:德永聲一 這真是令人懷念啊 演唱:岡田純子 記憶全都湧現了出來 幼い日のアルバム 在蔚藍的天空下 何気なく開いたら 我們追逐歡笑著 懐かしかった 不論什麽時候兩人都在一起你我形影不離 あの頃がよみがえる 夢幻般地快樂遊玩 青い大空の下 恍惚之中迎來了日落時分 よく笑い合ってたね 因為晚歸被責罵 どんな時も二人近くにいたから 已不知有多少次 夢中で遊んで 這些你都還記得嗎? いつの間にか日暮れていて 叱られたことも 噢對了我好想與你重新登上那座小山丘 何度もあったよね 懷抱著兩人份的午餐 覚えてる 並且呀還要把昔日未能表述之情
傳遞到你的心裡... ねえまた一緒にあの丘へ 二人分のランチ抱えて 因夏祭而興奮無比在斜坡上不小心跌倒 まだ伝えていない想いを 草帽也不慎弄丟了感到難過而哭泣不止 貴方に屆けたいから 即使相片已泛黃
珍貴回憶永不變 夏祭りではしゃいで坂道で転んだ日 哪怕歲月流逝也同樣會如此 麥わら帽子なくして泣いた日も 永遠難以忘記 寫真は色あせても 以姐姐和弟弟相稱當時總是這樣地想法簡單 大切な思い出は 直到離別來臨時 どんな時もずっと 才突然間感受到 忘れはしないわ 心中是那麽地痛苦 弟みたいに思っていたはずだったのに 離れてみて初めて 噢對了我好想與你重新登上那座小山丘 切ない胸に 欣賞隨風揺盪的荷花 気付いたの 並且呀還要像往日年幼時的那樣
來傾聽你的夢想... ねえまた一緒にあの丘へ 蓮華の花が風に揺れる 「送你離開那天的場景一切的一切」 そう子供の頃に見ていた 「直到今天依然能記得很清楚」 貴方の夢を聞かせて 「但是總有這樣的預感一定還能再次相見的」 「是的當起風之時」 「貴方を見送ったあの日のこと」 「我們將會再次相逢...」 「今でもよく憶えてる」 「でもきっといつかまた逢える予感がしてた」 噢對了我好想與你重新登上那座小山丘 「そうちょうどこんな風に」 就在那晴朗的星期天 「また逢えるって」 並且呀還要將昔日無法表白之情
傳遞到你的心裡... ねえまた一緒にあの丘へ 噢對了我好想與你重新登上那座小山丘 よく晴れた日曜日がいい 欣賞隨風揺盪的荷花 まだ伝えていない思いを 並且呀還要像往日年幼時的那樣 貴方に屆けたいから 來傾聽你的夢想... ねえまた一緒にあの丘へ 蓮華の花が風に揺れる そう子供の頃に見ていた 貴方の夢を聞かせて
|
|
|