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- 柊南 アーランシャフト 歌詞
- 柊南
- 代わりのない想い出の欠片
無法替代的回憶碎片 積み重ねて作り上げた現在 不斷積累的現在 君はどんな言葉かけるだろう 你會說怎樣的話語呢 ふと気づけばなぜか涙が零れ落ちた 突然注意到,為什麼眼淚流下了
那個夏日嬉鬧的公園 あの夏の日はしゃいだ公園 水花架起彩虹的橋 水しぶきで虹の橋架けた 在黃昏的街道(迴響的鈴聲) 夕暮れの街(響くチャイムに) 只是一味的寂寞 寂しさだけが溢れて 何時的夜空(現在看不見啊) いつかの夜空の(今は見えない) 星光還在胸口閃爍 星は胸のどこかでまだ光る 擁抱在夢中 抱きしめた夢の中 魔法般的世界 魔法のような世界 不斷的擴大(連接著) 広がってゆく(繋がってゆく) 穿過彩虹之橋 虹の橋を渡って 去尋找你 君を探しにいくよ 迷茫的時候 迷いそうな時には 總是浮現你的樣子 いつも君のそう(いつも君のそう) 能聽見你的笑聲 笑い聲が聞こえる 在那個地方 その場所へ 鮮豔的晚霞中
感受著孤獨 鮮やかな夕焼けに 新的明天(光輝的未來) 孤獨を感じながら 明明沒有理由相信 新しい明日(輝く未來) 在看不見星的夜晚 理由もないのに信じた 點綴的街道燈光 星の見えない夜も 你的心(我的心) 彩る街明かりが 沉浸在回憶中 君の心を(僕の心を) 我大步走著 想い出に包んでゆく 描繪著軌跡 僕は歩いていくよ 今天的我(明天的你) 軌跡を描きながら 行動起來去做些什麼吧 今日この僕が(明日の君を) 為了改變 動かしてゆく何かに 変わるように
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