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- 多和田任益 Shooting Star 歌詞
- 多和田任益
- 作詞:多和田秀彌/大西洋平
以一顆被禁錮的心只想著靠“一人”獨自前行 作曲:伊藤翼 每當凝視照片心頭便被思念壓得喘不過氣來 囚われた心で『一人』歩いていこうとしていた 為了親手奪得喪失之物方一路掙扎至今 寫真を覗く度いつも想いが胸を締め付ける 像是為了逃避現實一般而追求著強大 失くしたもの手にするためもがき続けてた 伸手觸及那閃耀的繁星光芒在蜃景當中 現実から逃げるように強さを求めた 虛幻無常地消失了連一句再見亦不說 Touch the shining star 光蜃気樓の中へ 一而再再而三的將時間停止逝去的季節 儚く消えていったさよならも言えず 我都失去了什麼? 在笑容之下 Stop the time and one more time 過ぎた季節 悲傷正佔據著我的內心 失ったものは何? 笑顔の奧で 接觸到紐帶之時對於那是什麼我仍感到不解 悲しみがTaking my heart 而越是接近它便越是會發出耀眼的光芒來 絆に觸れた時それが何なのかまだ分からずに “快點放棄吧”耳邊低語動搖著內心 近づけば近づく程に輝きは増していくのさ 我該如何是好? 在迷惘中我將身後全盤託付 「もう諦めろ」囁く聲心が揺れてる 抓住天邊的那一道流星 要堅強不已地向前進 どうすればイイ? 迷いながら背中を預けた 照亮徬徨道路的光我願去相信 Catch a shooting star 強く前に進むのさ 讓這孤獨的夜晚在此結束在這前方 徬徨う道を照らす光信じたい 有著超乎我想像的未來在等著我 Bring a lonely night to a stop その先には 若是現在定能摘下那顆星 想像越えた未來待っているんだ 正是在碰壁碰得頭破血流誤入歧途之時 今ならばCatching a star 原本落單的星星方會相連形成多彩的星座 壁にぶつかったり間違えたときにこそ 抓住天邊的那一道流星終於都被我給找到了 一つだった星が繋がり彩る星座に変わる 那無可替代的同伴和嶄新的未來 Catch a shooting star やっと見つけられたのさ 一而再再而三的將時間停止我將一直守護下去 かけがえない仲間と新たな未來が 再也不會心生迷惘相逢的紐帶 Stop the time and one more time 守っていくのさ 定要達成目標去摘下那顆星 もう二度と迷わない出逢えた絆 果たすのさCatching a star
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