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- けーだっしゅ サンセットマーチ 歌詞
- 初音ミク けーだっしゅ
- 夕やけ子やけの空が落ちてきた
晚霞漸淡天幕落下
寄り添う影踏み手を振ってさよなら
踩著貼近的影子揮著手說再見
明日も明後日もずっとこのままで居たいけど
儘管不管明天還是明後天都想要就這麼下去
オレンジの回想染みるひとしずくは
被橘色的回想所浸染的一粒水滴
あどけない橫顔に冷たく響いた
在天真爛漫的側臉上冷冷響徹
幼いままではいられないんだと立ち盡くす
說著不能再幼稚下去了佇立到最後
離れないで
不要分離
終わらないで
不要結束
わずかに殘るその空白
僅殘些許的那份空白
ここから見える世界記憶にまざり合う
從這裡所見的世界與記憶中的相滲混合
夕日の逢瀬に蛍が寄り添う
夕陽下的約會中螢火蟲飛近過來
カラスが鳴いても時は帰らない
已到烏鴉鳴時卻無法歸去
もう二度と戻れない
已經再也回不去了
カラカラ震えた鈴の音
鏘啦鏘啦震顫的鈴鐺音色
夕やみ小雨にこころを預けて
向夕暮小雨寄託這顆心
ぽつりと浮かべた愚かな言葉で
以低語著浮上的這愚蠢話語
もう一度逢いたいと
說著想要再度相逢
日向に映した夕顔
映照於夕日光下的牽牛花
ひとつ消えてく
一個消失了
ひとつ生まれる
一個誕生了
こうして始まる
就這樣開始了
そうして終わってく
就這麼結束了
オレンジから夜になる
自橙黃向夜過渡
朝日はまだ目覚めない
朝陽尚未醒來
か細い午後燈が燈る
於下午之後點亮微弱燈火的
夕日の丘
夕陽下的山丘上
待ち焦がれた
翹首以盼
夕やけ子やけに染まって遊んだ
浸染於淡去的晚霞中與你游戲
幼いこころとこころは數える
細數尚稚嫩的心與心
もう少しこのままで
就再一點點保持這樣
限りあることと知ってた
也是有個限度的我知道的啊
夕日の逢瀬に蛍が寄り添う
夕陽下的約會中螢火蟲飛近過來
カラスが鳴いても時は帰らない
已到烏鴉鳴時卻無法歸去
もう二度と戻れない
已經再也回不去了
カラカラ震えた鈴の音
鏘啦鏘啦震顫的鈴鐺音色
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