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- 燈油 シーベッドルーム 歌詞
- 燈油
- 海底の其処に沈んてﾞ
水壓てﾞ破れてしまえたら
沉在海底的某處
それてﾞも望まなくとも
如果被水壓擠壞了的話
身體は勝手に浮いて
即便如此也不抱希望
気付けはﾞまた息を吸って
身體隨意地漂浮著
楽になりたいもう全て
察覺到了就又再次呼吸
あー
想要輕鬆一切都不重要了
空の向こうへと
啊
あー
向著宇宙的彼岸
星を超えて
啊
まっくらやみかふﾞる空に
超越群星
一縷の糸かﾞ垂れ下かﾞる
まほﾞろしとまやかしかﾞ
佈滿黑暗的天空中
この世を全て映して
一絲垂下
妄言ふわりと沁みる
虛幻與虛偽
それかﾞ一切の総意
映照著這世界
あー
誑語輕輕浸入
きみを
那是一切的公意
置いてほら
啊
あー
把你
先に行くよ
放下
泣いて笑ってまた明日
啊
繰り返す日々の意味と価値
我先走了
一切僕は持っていないらしい
屈折率たﾞけかﾞ臨界點
哭著笑著又到了明天
限界超えてもう誰の眼にも
反反复复的每一天的意義與價值
映らなくなった
好像這一切我都沒有擁有
あー
只有折射率才是臨界點
宇宙の向こうへと
超越了界限已經再也無法映照在
あー
任何人的眼裡了
星を超えて
あー
啊
きみを置いて
向著宇宙的彼岸
先に行くよ
啊
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