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- はるか 澄空の唄 歌詞
- はるか
- 祭る燈空に巡り闇に消える
祭祀之燈火巡迴蒼穹消於霾暗 月を迎えて 迎承浩宇華月
靜鳴之音律其實形質夢之殘跡 靜かに響く聲は夢の跡 流風悠然吟奏 風は奏でる 靜待著你那衝破黑暗的美麗歌聲
那不知何處的微弱光芒將之緊擁 聞こえる綺麗な貴方の唄を 如若此空令人難抑展翅之欲 何処かで待ってる小さな光抱いて 此身桎梏必將斷然捨去
將那指尖未及之處 今すぐ飛びたい空があるのなら 嚮往追尋 この枷を切り捨て 典禮之燈映射廣皓星夜 まだ手を伸ばせないその先に 共輝沉眠月影 辿り著きたい 向那雙手仍舊希求之空 広がる星夜に祭り燈がうつる 獻上禱告 眠る月も影も 翱翔心切向那無盡高遠 また手を伸ばしたい澄空に 永無止境的曠廣世界 祈り屆けて 於意願所旨的澄空之下
將祈願奉上 今すぐ飛びたいどこまでも高く 終 終わりない世界へ また手を伸ばしたい澄空に 祈り屆けて
終わり
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