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- 缶缶 ワンダラ 歌詞
- ど〜ぱみん 缶缶
- 言葉通り通りのワンダラ
淺ましいったらありゃしないそんな虛仮威しを見せびらかさないで 遣る瀬ないなら仕方ないそれも一興として受け入れようか 身の丈に合った呼吸をしな首ったけのアンタのユートピア これも現世のメタファーだとしたら隨分終わってんな(笑) 愚かしいほどだらしないそんなエゴイズムの捌け口に縋って 小賢しい取るに足らないそれもキャッチーポップでええじゃないか 殘り香漂うこの楽園に藻掻くザマは似合わねェ 言葉通り通りのワンダラ その容姿はアンダーグラウンド 笑えねぇな吐いた唾吞み込んで もうちょっと派手にいこうぜ ここはどうせ道化のワンダラ 華々しく散れば大した美學だ 腐りきったその業を(wow wow) 冷めないうちにとっとと召し上がれ 「敏感な命を愛撫して台無しで片すのはナシにして 孫の孫の孫の孫の顔まで覚えたぞ逃げんなよ」 型落ちで茶化した一千年腹持ち誤魔化しの人生ゲームなら それも現世のメタファーだとしてももう面白くねえな 孤獨の蟲が鳴いてんだ暗く遍く罪深く底なしの背徳が 仰る通り通りのワンダラ その道理は簡単さ 馬鹿見てぇだ淘汰されたすべてと もうちょっとハイになろうぜ 所詮どうにもこうにもなんないわ これこそがアンタの求めた美學か? 無価値な世迷言だ(wow wow) 夢では済まねえめでたしじゃ終わらねえなァ 言葉通り通りのワンダラ 終點はアンダーグランド 望み通り通りのワンダラ 終點はアンダーグランド 仰る通り通りのワンダラ 終點はアンダーグラウンド ここはどうせ道化のワンダラワンダラ 言葉通り通りのワンダラも とうに終わってんだ 笑えねぇな吐いた唾吞み込んで もうちょっと派手にいこうぜ 並(な)べて狂気狂気のワンダラ ヱニグマの間で生まれた魅惑が 産聲を上げていた 恵まれたいなら恵まれたいなら恵まれたいなら 墮落したその眼で睨み返してやれ 恵まれたいなら恵まれたいなら いっそその手で終わらせな
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