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- 花*花 夜香梅 歌詞
- 花*花
飛霜伴隨黑夜降臨街道 霜と闇の降りた道 呼出的氣息好似白煙 吐く息が煙みたい 可是,忘記戴手套了 手袋を忘れたけど 衣服口袋也依舊冰冷 ポケットも冷えたまま 若是原路返回,則因為厭惡冬天
而需要不斷地尋找理由 振り返れば冬が嫌いで 偶爾也要用硬擠出來的笑容 1つ1つに理由が欲しくて 去等待著春天來臨 作り笑いもたまにして 抬頭望天,不見星河 春が來るのを待っていた 仍有些許情緒低落
原地站定,有所察覺 見上げた空に星はなく 黑夜中滿盈著梅花香 また少し落ちこんで 啊啊,原來如此,就這樣寂靜地 立ち止まって気付いた 於凌寒獨自開放 夜に満ちる梅の香りに 不論有無賞花人
都散發著凜然而柔和的香氣 ああそうかこんなに靜かに “到了明天,問題會迎刃而解” 靜かに花は咲いて 我疑慮地小聲嘟囔著 誰かが居ても居なくても 儘管眼下只能溫暖這花蕾 凜として優しく香る 但我心中有著能使冰雪融化的熱情喲!
這香氣,使我頓悟 「明日になればうまくいく」 在世間獨自綻放的堅強 つぶやいて疑って 不論有無賞花人 つぼみだけあたためる 都強烈地相信著的心情 雪も溶ける胸の熱さよ 不論有無欣賞者
都要唱好這支歌的堅強 この香りに教えられたのは 自分を咲かせる強さ 誰かが居ても居なくても この気持ち信じる強さ 誰かが居ても居なくても この歌をうたえる強さ
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