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- 阿蘭 千年の虹 歌詞
- 阿蘭
- 桜の花がはらはら空に
櫻花輕盈地飄搖在空中 散りゆくように真夜中の粉雪 散落的樣子如同深夜的細雪 こころに積もる人戀しさが 心中堆積的傾慕的戀情 雪のひとひら青き蛍に変える幻 就像一片雪花化作青螢 逢えぬ人のもとへ翔べ翔べ 夢裡向遇不見的人身邊飛去飛去 聲にならぬ想い焦がしながら 無聲無息儘管思念焦急 愛しさは千年の虹いにしえに美しい 愛戀是那千年的彩虹永遠美麗 目覚めても見るめくるめく夢 是睜眼醒來卻還見到的(炫目)燦爛的夢 たましいの火をつなぐ河のように 如同將靈魂之火連接的江河 千年の虹くぐるように 千年的彩虹(潛入)穿越於其中 千年の虹いにしえに美しい 愛戀是那千年的彩虹永遠美麗 目覚めても見るめくるめく夢 是睜眼醒來卻還見到的(炫目)燦爛的夢 たましいの火をつなぐ河のように 如同將靈魂之火連接的江河 流れゆくのは気高き想い 而那流動著的是高貴的思念 戀しさは千年の虹いにしえに変わらぬ 愛戀是那千年的彩虹永恆不變 漣の鎖の絵巻を解き 解開波浪般(連鎖連環)連綿的畫卷 彼の紫のゆかりの夢に酔う 沉醉於他的紫色因緣的夢 千年の虹くぐるように 千年的彩虹(潛入)穿越於其中
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