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- REOL ROXY 歌詞
- REOL
- 降りしきる雨に身を隠すようにして踴る
把身體隱藏在不停的雨中跳舞
でたらめや噓もあたしを守るための術なの
編織起荒謬和謊言是為了保護自己
騒がしいくらいにジャジーな音でイって
吵鬧的jazz音樂不斷變得龐大
だってまっていたってこの世は動かない
“因為我是這個世界上唯一不動搖的人”
背伸びをしたあたしを誰が責められるの？
如此逞強著的我，能責備誰呢？
滅多切って貼ってそんな真似事なんか物足りない！
胡亂地想要模仿是不行的
於是被流行的美甲和強勢的色彩困住
流行りのネイルと トレンドの色だけを纏う
你是誰呢？真正的傢伙在那裡啊。
あなたは誰なの？ らしさってやつはそこにはないのよ
神和佛都不存在的無情的世界
神も仏もいない無情なこの世は
映照出的是人類的無聊宴會
人の不幸がご馳走下らないわ
除了“快樂”以外我別無所求
なにも欲しくはない愉しみたいだけ
裝作愚蠢的樣子而受到了欺騙
バカなフリするから騙されてね
如此就像是把蛇毒藏在了心裡
能ある蛇は毒を胸のうちに隠すの
就算沒有了通紅的臉頰也是會被人算計的
真っ赤んなった頬の色も計算のうちよ
面對中意的戀愛和娛樂都不會再感到滿足
惚れた腫れた色戀や數ある娯楽さえ満たせない
餵那邊煽動情緒的傢伙要好好帶著這身體的衝動
この體暴く衝動に連れてってねぇアジテーター
就像那樣隨著強烈的節奏搖擺
不是很簡單嗎如本能般的舞蹈
ラズルなリズムに揺れjust like that
不知者和見異思遷者
Its easy 本能のままダンス
現在都瘋狂地在這舞台跳舞
わからずやも浮気者も
喪失了目標不管怎麼說這世界還是十分愉悅的
踴り狂え今ここが舞台
“因為我是這個世界上唯一不動搖的人”
狙いさだめこの世は愉しんだもん勝ち
如此逞強著的我，能責備誰呢？
だってまっていたってこの世は動かない
胡亂地想要模仿是不行的
背伸びをしたあたしを誰が責められるの？
大家都還是活在這自私的世界上
滅多切って貼ってそんな真似事なんかじゃ生きらんない
或許逞強的我真的誰也無法責備吧
全部身勝手に転ぶ世の中で
然後就成為了連被騙也無所謂的十八號的傻瓜
背伸びをしたあたしを誰も責められないでしょ
在這結局鳴響槍聲
十八番になったバカのフリ騙されてもいい
これで終い鳴らす銃聲
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